四万十市地域おこし協力隊四万十市地域おこし協力隊

2018年1月29日
★突撃住民インタビュー★西土佐大宮地域 その2

こんにちは。
地域おこし協力隊担当の新玉です。

 

前回のヒントでわかりましたでしょうか?
前回のブログ→★突撃住民インタビュー★西土佐大宮地域 その1
http://40010city.com/20180127-2650

 

答えはこちら!

 

 

 

 

日本酒の試飲会でした!!!

 

お酒も気になりますが、
まずはお料理のことをご紹介します。
今回のお料理は大宮集落活動センターの
加工販売部会の会長サチさんたちがつくられました。
こちらがサチさんです。

 

 

 

 

今までも視察など食事の機会がある時は、
こういう風に大宮の女性陣でおもてなしをしてきたそう。
手際もよければお料理の種類も多くて驚きました。
ちょうど伺ったときは、仕上げの頃で、
写真を撮るよりもお手伝い!という状況でした。
わかりにくい写真で申し訳ないです…。

 

 

 

 

ちなみに大きなお皿は「皿鉢(さわち)」というもので、
高知県の宴席には欠かせない存在です。
皿鉢に揚げ物、焼き物、酢の物などはもちろん、
巻き寿司、姿寿司、田舎寿司のご飯もの、
そして甘い羊羹や果物まで、なんでも盛り付けてゆきます。
こちらは前任者弘田さんの送別会での皿鉢料理。
大宮の方々の手作りです。

 

 

 

 

このような盛り合わせを宴席では3〜5種類つくります。
お刺身だけのものもあれば、
お素麺だけのもの、組み合わせの時もあります。
さあ、弘田さんの送別会を振り返ってみましょう。
この写真の人数分を自分たちで作り上げれてしまうのが
大宮女性のパワフルなところですよね!

 

 

 

 

さて、会に戻りまして、
大宮地域で育てられた吟の夢で作られたお酒
「四万十の風」の新酒お披露目の集まりにお邪魔させていただきました。
生産者さんたちはもちろん、蔵元である藤娘の社長さん、
メディア関係者など、賑やかな場でした。

 

 

 

 

あいにく運転をしなければいけなかったので、
ご相伴には預かれなかったのですが、
今年の味わいはまろやかとのことでした。

 

 

さて、新酒でみなさんの喉が潤ってきたところで、
取材スタートです!

 

 

まずは通称トラさん!

 

 

 

人もよい
酒もうまい

 

 

「この"よい"は酔いでもえいね〜」とニコニコ。
トラさんは昨年度は酒米を8反ほど作ったそうです。
酒米以外にもふつうのお米も野菜も!
小柄な男性ですがとてもパワフルなおんちゃんです。

 

 

そんなトラさんがおすすめしてくれたのが、このお方。
ちょっと強面なおんちゃんですが、
元はバスの運転手さんで、
指名されるほど運転が上手だったそうですよ。

 

 

 

大宮にこい
たく兄より

 

「まずは大宮にこんとわからん」とのこと。
このブログ記事だけではわからないことも多いですし、
これからの暮らしを想像してゆくためにも、
まずは現地を知ってもらうのが大事だと思います。
四万十市地域おこし協力隊の試験前に
現地説明なども対応できますのでお気軽にお問い合わせください。
※2月3日に東京で説明会があります。

 

 

最後はこの方!
まだ会がはじまって1時間も経っていなかったのですが、
時すでに遅し、楽しくなってしまっている方からのメッセージです。
※大宮のよいところを伺ったのですが…(笑)

 

 

 

 

ざっくばらんにはいれる人
酒をかりてでもOK!!
ようぼう・なやみきける

 

 

人が集まる場所に顔を出したら、
なんでもない話から要望や悩みが聞けるので、
ぜひそういう場に出てきて、
話の中から自分にできることを見つけてほしいとのことでした。

 

 

時間の都合で会を途中離席とあいなりましたが、
「今度は飲もうなー」「またこいよー」
声をかけていただきました。大宮ってあたたかいです。
今度遊びにゆくときは必ずや、飲みにでかけますね。
取材へのご協力本当にありがとうございました!!!

 

 

 

=最後に=

 

今回で大宮地域への取材は終了です。
1ヶ月ちょっとの駆け足でしたが、
みなさんのお話を聞く
中で困っていること、
逆に助かっていること、いろんなヒントを感じました。

 

大宮地域へのインタビュー記事一覧

★住民インタビュー★高田昭男さんと尾﨑裕人さん(西土佐大宮地域)
★住民インタビュー★竹葉伝さんと尾﨑裕人さん(西土佐大宮地域)
★住民インタビュー★竹葉丞吾さん(西土佐大宮地域)
★突撃住民インタビュー★西土佐大宮地域 その1
★卒業生インタビュー★大宮地区担当 弘田理奈さん

 

大宮産業でゆうと、
既存業務だとしたら、レジや配達がありますね。
これからの発展として通販、外販活動もよいかもしれません。
大宮地域は耕作面積が広く、農作物には事欠かない場所なので、
いろいろな展開が考えれるような気がします。

 

大宮集落活動センターでゆうと、
加工販売部の行なっている大宮ランチの手伝いですね。
現在、加工販売部会には19名が所属しています。
一見すると人数が揃っているように見えるのですが、
構成メンバーそれぞれが家では農業を営んでいるので、
収穫時期になると人手がたりなくなるときがあります。

 

また大宮地域は視察・研修の受け入れが多いです。
おもてなしの際の料理補助、会場設営など、
ちょっとした時に動いてくれる存在が助かる印象です。
研修では宿泊を伴うことが多いので、
施設の受け入れ準備はもちろんのこと、
学生さんと地域の方の交流促進をするのも大事な役割ではないでしょうか。

 

 

 

 

「お手伝い」と聞くと、
ボランティアのように感じる方もいるかもしれません。
ですが、ちょっとしたお手伝いをしてゆく中で、
大宮地域の人がどんな風に生活をしているのか、
暮らしを営んでいるのかをしれる機会になります。

 

例えば農業だったら、
いつぐらいの時期に植え付けをするのか、
どの農作物をどれくらいの面積で作れば収入になるのか、
親しくなればなるほどヒントを知れると思います。

 

料理に視点を合わせると、女性の方々、
特に大宮集落活動センターの加工販売部会の人たちからは
皿鉢料理のような田舎料理を学ぶことができます。
視察や研修の際には、
猪・鹿などのジビエをふるまうこともありますよ。
もちろん猪・鹿も現地調達です!
大宮地域には狩猟(わな、銃)をしている人も多いので、
一緒に狩りへ出かけるのも勉強になると思います。
山の木々や花、季節の恵みを知れるよい機会になりますよ。

 

いろいろな手伝いの中で、研修・視察の際には、
大宮地域の魅力を語れるようになると思います。
他所から来た人から見た大宮地域、
ずっと住んでいる人から見た大宮地域、
いろんな意見を参考にしながら、
自分の思い描いていた未来像も大事にしながら、
協力隊任期後の暮らしを考えるのもよいのではないでしょうか。

 

困ったときに相談できる先輩はたくさんいますし、
近い世代も子育て世代も大宮地域には暮らしています。
また前任の弘田さんもよく大宮地域に遊びにくるので、
彼女きっかけの繋がりが広がることもあると思います。
なにより大宮はあたたかい人の繋がりを大事にし、
肌でその温度を感じれる場所なので、
ぜひみなさんの未来の1つに加えていただければ幸いです。

 

 

 

=お知らせ=

 

★2月3日東京で相談会があります★

 

参照元:http://tosayamaacademy.org/tokyo2018/index.html

 

 

★募集要項が掲載されているページに飛びます★

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