四万十市地域おこし協力隊四万十市地域おこし協力隊

【地域振興】黒尊川流域(四万十市西土佐奥屋内、玖木、口屋内地区)

1.募集人員

1名

2.活動地域

黒尊川流域(四万十市西土佐奥屋内、玖木、口屋内地区)
黒尊川は、四万十川の支流の中でも特にきれいな川として親しまれています。
夏には川遊び、秋には黒尊渓谷での紅葉狩りに市内外から多くの人が訪れます。

担当隊員のブログ:『黒尊川の遊歩道を下りてみよう!』

西土佐黒尊川流域担当の高濱です。 黒尊川は、四万十川の支流の中で最も透明度が高く美しいといわれ、「平成の名水百選」にも選ばれています。黒尊川で泳ぐようになると、本流(四万十川)で泳ぐ気にならなくなる、なんて言う人もいるほど魅力的な川です。 河川延長31kmの黒尊川には、上流の激しい流れの場所もあれば、下流の深く水が青く見える場所など魅力もさまざま。

3.活動内容
   市内中山間地域の集落及び団体等が抱える様々な課題や地域振興に関わる協力活動を行ってもらいます。
   フリーミッションですので、自ら考え、企画し、実行してください。また、任期満了後に本市への定住につながるよう、
   ご自身の就業に向けての知識や技術習得、向けた研修への参加等等を任期中に行ってください。

   [地域振興(フリーミッション)+定住モデルの実践]
   フリーミッションなので活動内容は具体に決められたものはなく、隊員の想いや実行力、地域との関わり方等により様々に変化します。
   地域振興に関わるキーワードとして、例えば下記があげられます。
    (1) 第1次産業振興(農林水産業振興、後継者対策、耕作放棄地・放置山林対策、農地や山林の保護)

    (2) 加工・販売(農産品等に付加価値を付け高く売る。外商、ネット・通信販売、加工品開発)

    (3) 交流人口の増大(地域に出入りする人を増やし、地域活動に参加してもらう。農業体験、田舎暮らし体験等各種体験イベント、
              市民農園、修学旅行受入、
地域のファンを増やすための外向けの情報発信、物以外のものを外に売る)

    (4) 協働(地域のコミュニケーションの活性化、目的毎のグループの結成や、各種グループをまとめ、より利便性の高いグループを結成、
         先進的な取組みの他地域への発信、地域内経済の循環、集落活動センターの活動又は設立への協力)

    (5) その他(市街地・市外からの転居・転入や若者の流入・定住や結婚・出産を促進するためイベント開催等、
          地域文化の伝承や発信を通じ地域へ誇りや愛着を持つ人を増やす、若者の地域活動への参加の促進)

担当隊員のブログ:『奥屋内上地域の山茶イベントに関わる人たち』

黒尊川流域担当の高濱です。 GW最終日の5月6日(土)に、奥屋内上地域での山茶作りイベントを開催しました。参加者は中村、土佐清水市、遠くは高知市などから13名が集まってくださいました。 山茶作りの内容は去年とだいたい同じなので、今回は省略。 準備も当日も頑張ってくれた地域のみなさんをご紹介したいと思います!

4.募集対象
    下記(1)~(11)の全ての要件を満たす方

    (1) 平成30年4月1日時点で概ね年齢が20歳以上、45歳以下の方。性別は問いません。

    (2) 中山間地域の地域協力活動に意欲があり、都市地域等※から、四万十市内の配属地域へ住民票を異動させて生活できる人

    (3) 地域の特性や風習を尊重し、地域住民と積極的にコミュニケーションを図れる方

    (4) 任期終了後も本市の中山間地域に引続き定住する意志のある方

    (5) 心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方

    (6) 普通自動車免許を取得している方

    (7) 地域づくりの主役は地域住民であることを理解し、地域住民と協働で活動できる方

    (8) 活動に際して市の条例や規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方

    (9) 土日及び祝日の行事参加や夜間の会など、不規則な勤務に対応できる方

              (10) パソコンを使用できる方

              (11) 地方公務員法第16条※に規定する一般職員の欠格事項に該当しない方

    ※(2)の「都市地域等」とは、条件不利地域(過疎地域自立促進特別措置法、山村振興法、離島振興法、
     半島振興法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の他2法に指定された地域)を有しない市町村及び政令指定都市内のうち
     上記条件不利地域外の地域をいいます。


    ※(11)の地方公務員法第16条の規定とは、
     例えば、ご自身が「成年被後見人又は非保佐人」に該当する場合は、募集対象から外れます(他にも欠落事項の規定有り)。  

5.担当地域、住居、委嘱予定日等

担当地域:黒尊川流域 ※1


住居:西土佐奥屋内


委嘱予定日:平成31年2月1日 ※2


事務所:西土佐奥屋内


※1 黒尊川流域を中心に活動していただきますが、地域をまたぐ活動や他地域の活動支援もあります。


※2 仕事の引継ぎ等の理由により委嘱予定日から地域おこし協力隊としての活動が困難な場合は、委嘱日について相談に応じます。

6.勤務日数及び勤務時間
    (1))勤務日数:原則週4日(月16日)以内

    (2)勤務時間:原則8時30分から16時45分(1日7時間15分、週29時間)

       ※夜間、土日等の勤務は、月勤務時間内で調整します。

       ※所定の月の労働日数又は労働時間を下回った場合は、その分減額となります。

       ※年次休暇があります(1年目は7日まで)。
7.雇用形態及び期間
    (1)四万十市の非常勤特別職員(地方公務員法第3条第3項第3号)として四万十市長から委嘱します。

    (2)初年度の委嘱期間は、委嘱日から平成31年3月31日までです。
     次年度からは年度毎に委嘱できるものとし、最長で平成34年3月31日までです。


    (3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解くことができるものとします。
8.報酬
    月額 166,000円(※平成30年9月1日現在)

    ※賞与、時間外手当、退職手当等は支給しません。
9.待遇及び福利厚生
    (1)休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認めますが、事前の届出が必要です。

    (2)パソコン及び公用車が1人1台用意されます。

    (3)居住地として市が所有又は提供(市が貸借)する住宅に居住してもらいます。
       無償で貸与しますが、水道光熱費等は個人負担です。
       勤務地である西土佐総合支所まで車で1時間程度かかりますので、居住地域に事務所を用意します。


    (4)健康保険・厚生年金・雇用保険等の社会保険に加入します。

    (5)年次休暇等は市の条例規則を適用します。

    (6)中山間地域での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。
       私的に公用車の利用できませんので、自家用車等の持込をお勧めします。

    (7)
協力隊の任期満了後、協力隊が四万十市内でに定住するため、
       市内での起業に要する経費に対してのする補助制度(上限100万円)があります。
10.応募手続
    (1)応募受付期間

       平成30年9月6日(木)から平成30年10月31日(水)必着

       郵送又は四万十市地域おこし協力隊募集ページ(http://40010city.com/)のメールフォームで受付けます。
       なお、提出された書類は返却しません。※このページ最下部に応募ページへ遷移するボタンがあります

    (2)応募者への資料の送付

       本市地域おこし協力隊への応募を希望される方に、
       事前に本市のまちづくり方針や施策等の資料やパンフをお送りし、
       認識を深めていただくとともに協力隊としての活動目標の資料等にしていただきたいと思います。
       送付を希望される方は四万十市西土佐総合支所地域企画課までご連絡ください。

    (3)提出書類

       ①郵送の場合

        ・履歴書(市販のもので可。写真添付)※簡単な応募動機をつけること(別紙可、氏名記入)。

        ・作 文(A4で書式自由、印字可)※作文にも最初に住所と氏名をつけてください。

         題材:協力隊員として黒尊川流域地区の地域振興のために3年間の任期でやってみたいこと及び定住に向けた活動

         文字数:1,000文字程度

       ②メールフォームの場合

        ・メールフォームに必要な事項を入力してください。郵送のものと内容は同一です。

    (4)申込・お問合せ先

       〒787-1601 高知県四万十市西土佐江川﨑2445-2


       四万十市西土佐総合支所地域企画課 地域振興係(担当:武内)

       電話:0880-52-1111  メールアドレス:n-tiiki@city.shimanto.lg.jp
11.選考
    (1)第1次選考
     書類選考のうえ、結果を11月上旬に応募者全員に文書で通知します。

    (2) 第2次選考
      第1次選考合格者を対象に12月上旬に第2次選考試験(面接)を行います。
      日時及び会場等の詳細については、1次選考結果の通知の際にお知らせします。
      なお、第2次選考のための必要な交通費及び宿泊費等は個人負担となります。

    (3) 最終選考結果の通知
       最終選考の結果については、12月下旬に文書で全員に通知します。
      ※ 住民票の異動は必ず委嘱日(平成31年2月1日予定)以降に行ってください。
       それ以前に住所を移動させると応募対象者でなくなり、採用を取り消すことがあります。 

    (4) 現地説明
       試験前に現地説明などを受けたい場合には、個別に現地案内や関係者の話を聞くことも対応可能です。 

奥屋内上地区を紹介します!

黒尊川流域担当の高濱です。 雨の日が続いていますがね。でももう夏はすぐそこ! 夏といえば川遊び! 先日、しまんと黒尊むらの会議で水質調査の結果報告がありましたが、四万十川本流やほかの支流と比べても、黒尊川の水の透明度は群を抜いていました。 そんな黒尊川沿いには口屋内、玖木、奥屋内下、奥屋内上の4つの集落があります。 今回は、私が3月まで住んでいた奥屋内上地区を紹介します!

しまんと黒尊むらウェブサイト

黒尊川とその周辺の自然環境を守り、なおかつ振興を図り、持続可能な地域づくりを目標に活動する団体として、平成17年8月、黒尊川流域5地区に住む住民で「しまんと黒尊むら」を立ち上げました。 翌年11月「しまんと黒尊むら」は高知県と四万十市と三者で「黒尊川流域の人と自然が共生する地域づくり協定」を結びました。また四国森林局とも「しまんと黒尊宣言」を行っています。