四万十川の支流の中で最も透明度の高い黒尊川流域担当の高濱です。
早くしないと夏が終わっちゃう~!と、黒尊川の遊歩道を降りてみよう企画もとい黒尊川探索のラストスパート、いってきました。
最大の難関があるため、最後まで残してしまったこの場所。
「黒尊渓谷の神殿橋まで11k 奥屋内下遊歩道」
なにがどう難関なのか、小森隊員が体を張ってくれたのでご覧ください。

ファイトォー!!!

いっぱぁーつ!!!
※リアクションは若干オーバー気味に撮影しております。

実際は協力隊「ち」マークをアピールする余裕っぷり。
ロープを伝って登り降りする価値のある風景が、そこにはありました。