四万十市地域おこし協力隊四万十市地域おこし協力隊

2018年10月3日
キャンプインストラクター

後川・大川筋地域担当の高木です、ずいぶんと季節が廻ったような今日この頃…いかがお過ごしでしょう?

荒天もありましたがすっかり秋ですね!

さて、今回は私の趣味にまつわる話を少し。

 

『キャンプインストラクター』というものを皆さんご存知ですか?レジャーとしての遊びのキャンプよりもう一歩踏み込んだ、教育に特化したものでありキャンプを通して 自然との共生や関わり方・人と人の理解・キャンプにおける組織づくりや役割・意義や目的、又はその達成…など文字にするだけで堅苦しいものですが(笑)今回、私はそんなことを学びに行かせて頂きました。

普段、私が好きでやっているキャンプはあくまでも個人の楽しむための『遊び』でありますが、実は有事の際には非常に役に立つと思われる知識や技術だと思っています。

身近なもの(ブルーシート・木の枝・適当なヒモ等)を使って身を隠せるシェルターを作ったり、ライターなどが無くても火が熾せたり簡単な櫓(やぐら)を組んで雨をしのげたり!

今回もそういった技術的な事や危険に対する知識、有事の際に集団を組織しそれを皆で運用していく術など本当に色々なことを学んできました!

今後はこの知識や経験を活かし地域の防災などを皆さんと一緒に考えていく活動につなげたいと思います。

 

火熾しの講習の様子、木の皮を繊維状にした火口   細い枝を削りフェザースティックを作ったり

     

危険学習の様子、こんな気持ちよさそうな草原にも危険が!?(マダニ等)

     

ロープワークと座学の様子、座学はディスカッション形式