四万十市地域おこし協力隊四万十市地域おこし協力隊

2022年3月22日
四万十ヒノキを使ってDIY!

富山地区の佐倉です。林業の盛んな四万十市では、良質な木材がたくさんあります。公共の建物に入ると、そのぜいたくな使い方にビックリ!します。

四万十市の蕨岡に、「佐竹木材」という材木を扱っている会社があり、主に近隣の山で伐採された四万十ヒノキの丸太が運ばれ、皮をはぎ、製材されています。

 

 

大きな丸太がクルクルまわり、皮をはぐ工程は、とても興味深く、ついつい眺めていたくなります。

 

 

こちらでは、規格サイズに製材される前段階の木材を扱っており、びっくりするような分厚い無垢板に出会うことができます。厚みが5センチや6センチもある無垢の板、通常だったらとても手に入らない高級品ですが、端材として、少し、購入させていただき、テーブルや小さな椅子を作ってみました。

 

 

分厚い板材と、角材を組み合わせ、初めのうちは、ノコギリで加工していたので、まっすぐ垂直に切れない、同じ長さに切れない前提で、いかに、ガタツキのないテーブルを作るか?しかも、女性が一人で作って、運べるような形にしないとDIYとは言えません。苦肉の策として、角材を横向きに使い、重ねて同じ高さになるよう考え、板材はただ載せるだけ、としました。

 

 

正座が苦手なので、あぐらをかくのに、ちょうど良い高さの「下駄」のような形の椅子も作ってみました。長時間座っていると、お尻が痛くなりますが、姿勢が良くなり、座り心地も良いです。

 

 

その後、裁断機を借りる事ができ、スパッとまっすぐに切れるようになりました。力や技術のない自分にとって、こういう道具は本当にありがたい!

 

 

 

その他の道具も、まずはお借りして、実際に使ってみて、自分に使いこなせるか?試しています。

 

 

加工する際、木の粉が出ますが、良い香がして、多少、服や髪についても汚れた感じがしません。これが、合板だったりすると、接着材が入っているので、こうはいかないでしょう。良い材料を使って、何かを作ることは、作る人にとって、作る過程も快適なのだと分かります。家の中にいても、木の香りを感じる暮らしは、良いですね。ご紹介した佐竹木材さんでは、無垢の一枚板のテーブルのある暮らしをご提案をされています。こちらをご参考ください。

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