− 四万十市地域おこし協力隊とは? −
四万十市では、平成24年から地域おこし協力隊を導入しています。
四万十市では、平成24年から地域おこし協力隊を導入しています。
フリーミッション型
ミッション型
フリーミッション型・ミッション型ともに、任期終了に向け定住に繋がる活動も併せて行っています。
「東富山を守る会 総会」3地区が共同で結成している地域活動団体
「炭焼き」炭焼き体験を受け入れている方のところで炭焼き修行と体験受け入れのサポート
「活性化協議会」地区の困りごとに気づき、自分たちで解決する方法を探る活性化協議会
「とみやま酒米生産部」地元酒蔵と共に生産している清酒「とみやま」の酒米収穫
フリーミッション型の協力隊員が平成24年10月から製作・発行している新聞です。現在は基本的に年6回(2、4、6、8、10、12月)のペースで、協力隊の活動内容などをお知らせしています。地域の回覧で配布するほか、以下の場所にバックンナンバーを設置しています。
【中村地域】後川郵便局、富山郵便局、蕨岡郵便局、西土佐中央公民館、中村駅、安並体育館、喫茶坂、伊与田商店、ふぉーれすと、高知トヨタ中村店、協力隊事務所
【西土佐地域】西土佐総合支所、ストローベイル山間屋、カヌー館、西土佐診療所、愛美容室、口屋内ハイタカ市、旧口屋内小学校、Caféえっころ
担当…秦隊員、原田隊員、高濱隊員、岡林隊員
#協力隊新聞
協力隊新聞作成中
施設の掲示板
地域の人々に読んでもらってます
バックナンバー
ペンネーム「ひがしやまのりこ」の名前で、地域おこし協力隊に着任してからの日々をエッセイ漫画にし、fbページで発表。 その他、地域行事のチラシ製作や、盆踊りのうちわイラスト、西土佐で生産が盛んなベイナスのTシャツデザインなど、得意分野を生かして活動中。
また月に一度、大宮「いちいの郷」にて、絵手紙教室を開催し、地域の人々の交流の場作りにも取り組んでいます。 平成30年度は、休校中の小学校校舎を利用して、「ぬり絵サロン」を新たに開催予定。
担当…秦隊員
#ひがしやまのりこ
月二回更新しているエッセイ漫画
「西土佐べいなす部会」オリジナルTシャツ
サロンで専門学校時代のイラストを展示
絵手紙教室の生徒さんの作品
道の駅「よって西土佐」は、西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。
道の駅「よって西土佐」は四万十市の北部、西土佐地域に四万十市初の道の駅として平成28年3月31日プレオープン、4月10日にグランドオープンしました。道の駅「よって西土佐」はあらゆる「てんねん」をコンセプトに、毎日採れだちの野菜や手づくりの加工品が西土佐の各地から集まる水々しい市場、西土佐の毎日の旬の食卓を再現した西土佐食堂、地元素材のハンドメイドのケーキ屋さんのストローベイルSANKANYA、店頭で天然アユの塩焼きを提供する道の駅としては日本でここにしかない鮎市場など、西土佐の人と素材の総合力がぎゅっと詰まった場所となっています。道の駅「よって西土佐」はすべての方々が西土佐地域の日常のユタカサにクローズアップすることで、新しい価値観を発見する道の駅です。
賑わいのある道の駅「よって西土佐」
鮎市場-四万十川のツガニ
よって西土佐-食堂
よって西土佐-食堂