ひろたシェフのお好み焼きは
四万十市産の甘いキャベツがたっぷりに
贅沢にも山芋も入ってふんわり。
おいし♪
「ごはん付けますか?」
(※正確には「メシつける?」と言っていましたが…笑)
関西育ちひろたシェフの一言に、戸惑う西土佐住民たち。
私、おそらく初めて、お好み焼きをオカズにご飯を食べました。
恐る恐る少なめにしたけど、意外とイケるので結局お代わり。
さて、ホットコーヒーとフルーツタルトの時間です。
ひろたシェフ、以前はカフェでケーキを作っていただけあって、見た目も美しい。
自分のことを「わて」と言っている彼女の言葉遣いと、作り出す手料理とのギャップに毎回やられるのは私だけでしょうか?
そんな「わて」のお料理を、今日は黒尊川流域からバラバラと4人も食べに来ていました。
彼女のキャラがこうやって人を惹きつけるんだなぁと改めてしみじみと実感したランチでした(^-^)