2月23日(日)大用地区で、こんまい梅の里祭りが行われました。
後川地区の隊員、高木さんのお陰で、この地区では初の「ピザづくり」
を体験してもらう事ができました。
ドラム缶を加工して作ったピザ窯と髙木隊員 バッチリ決まっています
トッピングは、ベーコン、ツナ、シーフード、パプリカ、
ブロッコリー、コーン、玉ねぎと、いろんな種類があったので、
個性あふれるピザが、たくさん焼き上がりました
窯で焼いたピザは、裏までカリカリに焼けて、美味しかった~
との感想を、たくさん頂きました
お祭=食の準備=女性の役割、というのが、今までの常識でしたが
~たまには女性陣にも、ゆっくりお祭りを楽しんで欲しい~
との優しさから、高木隊員が地元のお祭りで披露したことが
今回の機会に繋がりました
大きなドラム缶を運んだり、薪で窯の温度を管理して
熱々の鉄板、鉄皿を出し入れする姿は、本当に頼もしく
カッコ良かったです!
「男の料理」を、地元のお祭りで!なんて流れが
これを機にうまれたら、嬉しい(^^♪