四万十市地域おこし協力隊四万十市地域おこし協力隊

2020年5月31日
街並み・空き家対策の担い手として地域おこし協力隊員を7月31日まで募集しています

四万十市といえば、日本最後の清流四万十川の流れる場所!有名な沈下橋があって、カヌーを楽しんだり、海も近くて、サーフィンを楽しむために移住した人も、たくさん住んでいます。豊かな自然の中で、のんびり過ごすのにピッタリ!そして、海や川・山の幸に恵まれ、食文化も充実。でも、決して田舎ではありません。

中心市街地には、都市の機能がすべて凝縮して集まり、とても暮らしやすい街でもあるんです。「土佐の小京都」としての歴史・文化が集積する中心市街地の再生や、町の資産である、空き家を有効に活用するために、あなたの感性や ヤル気、熱い想いを活かしてみませんか?四万十市の中心市街地での地域活動の協力者として「地域おこし協力隊」の隊員を募集しています。

 

募集について、詳細はこちらのHPでご確認ください。

https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/39892

中心市街地の抱える景観、空き家などの課題に関わる協力活動を行います。具体的には、「土佐の小京都」に相応しいまちなみを創出するため、景観モデルとなる家屋に塗装や格子を設けるなどの作業を主に行っていただき、景観に関する広報活動、その他業務として任期満了後の定住に繋げられる活動を行います。